Just Because 与暗恋与青春

最早是今年五月末的时候,之前鸭志田一和比村老贼合作的那部原创新番的信息第一次公布。看到第一张宣传图好他妈像月曜日のたわわ的女主啊,人设感觉还不错,剧本是鸭志田一,感觉不会太差。那行先纳入想看的列表里,毕竟十月番嘛,不急。

现在=>“没有 Just Because 看我要死了”

当时也没想到,这么一部剧情上“没什么亮点”的作品会如此的触动我的心弦。简简单单的暗恋,简简单单的青春,却又有着如此的魅力。也许是 nagi 那首 over and over 的歌词,也许是男主常年累月默默地付出,也许是小宫那单纯到极致的喜欢,也许是美绪那对恋爱淡淡的态度。

谁没暗恋过呢?不知道何时就在意起某个人来了。“Ta 的事情我都想要了解”、“想要接近 Ta 和 Ta 说话”,不自觉地,这些想法就会跑到脑子里,你甩了甩脑袋清了清思路,以为把这些想法都抛干净了,却一不当心,还是按照这些想法行动了起来。慢慢地,你在意起对方的想法来,“Ta 对我是什么看法”,然后像个小学生一样去套话,从 Ta 朋友嘴里或是大胆一点地直接去问对方。

暗恋是什么?是青春啊,大学前的学生时代清纯的情愫。错过了,就不会再来。

最后送上 over and over 的歌词,仅以此,纪念已经逝去的青春,和那些记忆中的点点滴滴。

記憶の君に告ぐさよなら

隣に座ってた 恥ずかしがり屋
ありがとうって言う度に頬を染めてた
ふたりで考えた秘密の合図
離れても きっとすぐ分かるはず

新しい日々に巻かれるまま
届いたささやかな手紙を
ああ どうして
読みもしないで置き去ったんだろう

記憶の君に告ぐさよなら
長い髪が頬を隠すから
うまく調子が合わないんだ
君を誰より深く知っていたのに
隣の席の君は いない

まばらに継ぎ合わす 遠い思い出
一部だけ抜け落ちて どこか欠けてた
あの時口にした言葉はきっと
忘れてはいけなかった
それなのに

大人びた視線に透かされて
焦る心が浮き出しそう
ああ こんなに
子供染みてる自分が嫌だ

面影の残る横顔で
知らない笑顔を見せる君は
まるで平行世界の人
ぼんやりしてる間に
ずっと先まで 歩いていってしまう

背中追う足音
一度足を止めて
わずかに見せる唇のかたち
瞬く間に時間繋ぐ橋をかけた

隣の席の君はいない
大人になった君がひとり

記憶の君に告ぐさよなら
長い髪がとても似合うから
少し照れくさくなるけれど
君を誰より深く知っていくため
隣に座ってもいいかい